WHITE DWARF ホワイトドワーフ第462号(日本語版)
¥ 1,430
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ゲームズワークショップが送る究極のウォーハンマー・マガジン『ホワイトドワーフ』。 毎月新ルールや背景設定、短編小説、連載コラム、特別ゲストによる寄稿など、ここでしか読めない最高のコンテンツが満載!
今月号には全56ページの小冊子——『ウォーハンマー40,000 チャプター・アプルーヴド』、『ミュニトルム・フィールドマニュアル2021 Mk-I』、ForgeWorldユニットを含む『ウォーハンマー40,000』で使用する全陣営のあらゆるユニットのすべてのポイントコストのアップデートを提供。
3月発売号の内容は以下の通り:
趣味人からの便り
今号もお便り、ペイント・アドバイス、美しく仕上げられたミニチュア写真が数多く届けられた! さらに、多脚戦車とおびただしいネクロンが登場する!
ウォーハンマーの世界
フィルはお気に入りのアーミーであるスペースウルフの事例検証をもとに『ウォーハンマー40,000』の進化について詳しく語ってくれる。
スタジオにて
僕らが楽しんだペイント&モデリング、そしてゲームについて語ろう。先月以来のスタジオはこんな調子だったよ!
ウォーハンマー40,000
四人のウォーロード
スペースマリーン、シスター・オヴ・バトル、ネクロン、オルク(ああ、グロットだね)たちが帰ってきた! ホビーの熱狂の第二弾をお届けしよう!
ウォーハンマー40,000 フラッシュポイント:シャラドン
シャラドン防衛線の後方
すでにティファウスの攻撃で揺らいでいるシャラドン星域の諸星系は、渾沌の軍勢によって蹂躙される。
砂漠の恐怖
ワードベアラー兵団の装甲二輪部隊は、砂丘の中に価値ある獲物を狙う。
シャラドン周辺域
シャラドン星域周辺を舞台とした戦場で戦うための新ルール。小惑星を舞台とするバトルのルールも付属!
戦闘者要覧:エクソシスト
〈帝国〉における最も謎めいた、物議を醸すスペースマリーン戦団の一つである彼らの、ただならぬ行動の数々を検証する。
内なる悪魔
スタジオのメンバーと現実宇宙内のホビイストによってペイントされたエクソシストの数々を披露!
ペイントスプラッター:エクソシスト
背景設定と新ルールを読んだなら——真紅の栄光に包まれし彼らのペイント方法を学ぼう!
〈歪み〉からの反響
窓に板を打ち付けろ! 扉の裏にバリケードを置け! ロビン・クルダースが地形ルールについて語る。
銀河の諸軍勢:クラフトワールド・ビエル=タン
特定の陣営や種族、軍勢について詳述する新たな企画が始まる。最初に登場するのは、緑と白の装束に身を包みし者たち——〈方舟〉ビエル=タンの戦士たちだ。
ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー フラッシュポイント:
ブロークン・レルム
呪われた山の喰人鬼
戦いを阻む狂気に陥ったグールの大群——それは憎んでも余りある邪魔者ではないか? これらの新ルールで、二人のプレイヤーの間に第三勢力を追加する方法を示そう。
影に消ゆ
影の領域で、己が狩りの標的となったことに気づくロード・ヴェリタント、カイザー・ヴァン・ブレヒト。彼の窮地を物語る短篇小説。
バトルレポート: 屍と骸の戦い
オシアーク・ボーンリーパーとフレッシュイーター・コートが、イメトリカの眩めき連峰で三連戦を戦い抜く。
交戦規定を確認せよ!
ジャーヴィスが今回語るのは、ソロプレイ、そして1個のウォーハンマー・バトルを通して「自分自身」を相手に戦う方法についてだ。
ブラックライブラリー
ウリエル・ヴェントリスの再誕
ブラックライブラリーの作家グラハム・マクニールがウリエル・ヴェントリスの再誕について、ミニチュアデザイナーのオリヴィエ・ブーシェがウリエルの新規造形ミニチュアについて語る!
ウォーハンマー:アンダーワールド
勝利への道
デイヴ・サンダースが語る、新たな二つのウォーバンド——星血の追跡者とカグラの略奪団——の戦術論。
アデプトゥス・タイタニカス
神々を屠る者
ウォーマスター・タイタン同士が激突する二つの限定ミッションを公開! これは途方もない戦いになる!
漂泊者の年代記:製造者の刻印
熟練の匠たるリコーン・ミカーズリンは、自らの最高傑作を披露するためにハイシュへと旅する。だが、彼が足を踏み入れたのは謎めいた道だった……。